カスタマイズ出版で成功のチャンスをつかむ

知ってましたか？
実は、巷の出版は赤字が続出中...

最近、「出版」というワードをよく聞くようになりましたよね。
有名なインフルエンサーが本の出版を発表したり。出版パーティを盛大に開いたり。

「本は売れない時代」と言われながらも、多くの人がこぞって本を出したがるのはあなたもご存知の通り。
そう、本を出版した著者というのは、たったそれだけで神格化されるから。
著者になりたくて、権威性が欲しくて皆出版塾やスクールに通い、本の出版を目指してますよね。

が、そのウラでは実は、利益がほとんど出ず、むしろマイナスで嘆いている人たちで溢れているのです。
その赤字の原因は、実は

書籍の利益＝印税という
旧態依然のシステムが原因。

私たちが書店で見かける本のほとんどは、「商業出版」と呼ばれる出版方式です。
この商業出版の場合、本を出した著者の主なメリットは印税。

印税のパーセンテージは、出版社によって異なりますが、およそ3％?10％と言われています。
しかし、この本が売れない時代に、本を売るのはまさに至難のワザ。

たとえ誰もが知っている有名出版社が手掛けたとしても、1万冊売るのですら「奇跡」と言われるくらい難しい市場なのです。
そんな厳しい業界で、あなたの書籍が仮に1万部売れたとして、出版社との契約で仮に10％の印税率だったとしましょう。

10,000（冊）×1,500（本の定価の相場）×0.1（印税率）＝\1,500,000

これが1万冊売れた場合の
あなたの売上です。

あくまでも売上ですから、ご存知のようにココから経費が引かれます。

出版社から「広告費も出して欲しい」と言われ、結局トントンどころかその150万円の売上以上の広告費を使わされた、というケースを非常によく聞きます。これが出版業界の、知られざるウラ側なのです。

つまり、巷の著者の方々は、実は私たちが思っているほど儲かっていないのです。

それもこれも、何も著者さんや出版社が悪いのではなく、「本は売ってなんぼ」という昔ながらの古いしきたりが未だに続いているから。
しかも、この話は何も、書店に置かれているリアル書籍に限った話ではありません。

電子書籍出版もある意味キケン。

同じく、SNS界隈で最近よく見かけるkindle出版（電子書籍出版）。
電子書籍プロデューサーのお客様の声を見れば、「売上が上がった」「著者として箔がついた」と喜んでいるように見えますが、果たして真実はどうなのか...

冷静に考えてみてください。
「電子書籍」と一口に言っても、彼らが配っているのは大半が編集も校正もされていない、ただのPDFですよね。

（実際、その電子書籍の奥付（おくづけ）を見ると、普通の本には必ずある出版社の明記がされていません。
つまり、出版社を通さず、「これも本ですよ」と自己主張しているだけに過ぎません。）

また、そんな電子書籍をもらっても、その人を「すごい」とあまり感じませんよね。
電子書籍そのものは私も否定しませんし、手軽に読める素晴らしいシステムだと思いますが、やはり

スマホのkindleアプリ上で、他の雑誌やマンガと一緒に並べられてしまう「本」らしきもの

きちんと製本されて、自分で
実際に手にとって読める「書籍」

では、
その印象は天と地の差がありますよね。

でも、どうせなら本は出版したい。著者になって、その業界の専門家として見られたい。出版して自分のビジネスの売上を大きく上げたいですよね。そんなあなたにオススメなのが、

あなたの自由に本を作れる
カスタマイズ出版です。

カスタマイズ出版とは、その名の通り、著者であるあなたの思い通りに本をカスタマイズできる新しい出版方式です。一般の商業出版と異なり、

内容もあなたの自由自在。

商品を売りたければ、もちろんセールスしてしまってOK。
小説や写真集を作り、あなたの世界を表現するのも◎。

QRコード誘導も思いのまま。

普通の商業出版では門前払いされてしまうQRコードもカスタマイズ出版なら余裕。
公式LINEなどに誘導し、リストマーケティングに活用できます。

同梱物も好きなものを。

サンプル品をつけて体験してもらってもいいですし。
チラシを同梱して、お持ちのメルマガ等に誘導してもOK。

色もスタイルも。
あなたの理想が全て叶う。

一般の写真集のように、全ページをフルカラーで表現することも可能。
また、縦書きだけでなく横書きもできます。あなたが長年夢見ていた本を、カスタマイズ出版で実現しましょう。

価格の決定権もあなたです。

通常のビジネス書のように、1,500円で売っても。その倍の3,000円で売っても。
あるいは、私のように無料で配っても大丈夫。誰も文句を言う人はいません。

他、カスタマイズ出版であれば、帯もページ数も印刷の種類も全てあなたが決めることができます。
その名の通り、あなたの思いのままにカスタマイズし、自由に本を制作できるのです。

...ただ、「カスタマイズ出版」は私が作った造語です。なので、正直聞いたことがなくて少々不安だと思います。
ですから、私がカスタマイズ出版を通してプロデュースした本の数々をお見せしますね。

カスタマイズ出版で私が手掛け、
各書店ランキング1位を記録した本

こちらは、私が手掛けた書籍のうち、あくまでも一例です。
これまでにも、30冊以上の本を手掛けてきましたし、現在も数十冊の本の制作を同時に進めています。

ちなみに、カスタマイズ出版なら、インフルエンサーでなくても本は出版できます。
実際、私自身、一番フォロワーが多いInstagramで1,200人程度しかいません。ですが、合計で3冊の本を出版できています。

商業出版でよく聞かれる「あなたは有名ですか？」というツラい質問は、カスタマイズ出版なら全く関係ないのです。誰でも憧れの著者になれます。
ですから、カスタマイズ出版で

あなたも書籍を出版し、
事業を急拡大させませんか？

カスタマイズ出版で書籍を出版すると、こんなメリットがあります。

収益UP

書籍から商品・サービスに誘導することで売上増が期待できます。また、広告費削減の効果も。

顧客リストの獲得

メルマガや公式LINEへの導線を引くことで、多くの企業が血眼になって集めている顧客リストをラクに収集可能。

採用コスト削減

説明会やSNSなどで貴社の書籍を配り、理念に共感してくれた人にのみ面接するといった流れにすることで、時間とお金を大幅に節約。

社員の士気上昇

社訓のいきさつを書いた書籍を作り社員に配布。すると、貴社を深く理解して貰えるようになり、結果企業の悩みのタネである離職率の低下に。

これだけのメリットが得られるのであれば、もうカスタマイズ出版をやらない理由はないですよね。
ただ、いきなり話を聞いただけでは、よく分からないところもあると思います。

なので、このカスタマイズ出版の魅力をあますところなく詰め込んだ書籍を作りました。（この書籍も、もちろんカスタマイズ出版で制作しています）いわゆる書籍風PDFではなく、きちんと製本された書籍です。

はじめに

第1章カスタマイズ出版とは？

カスタマイズ出版の仕組み
商業出版とカスタマイズ出版の違い
自費出版および企業出版とカスタマイズ出版との違い

第2章カスタマイズ出版の活用方法

どのように書籍を活用するか？
カスタマイズ出版における書籍の展開方法
これからの時代の書籍の活用方法
著者が自著で実際に行ったテスト事例

第3章カスタマイズ出版の具体的な活用例

最も効果的なカスタマイズ出版の活用方法
ブックローンチとは？
ブックローンチ事例紹介
おわりに

この製本された書籍を
あなたにプレゼントします。

通常1,500円で販売しているこの書籍を、あなたのご自宅に無料でお届けします。
送料もかかりませんのでご安心ください。

ただし、当企画は期間限定ですので、予告なく終了する可能性が高いです。
ですので、下のチャットから今すぐご注文ください。

書籍は、ご注文から早ければ2日、遅くとも5日でご自宅に届きます。
しかしご安心ください。ご注文と同時に電子書籍版が送付されます。
ですから、製本された書籍が届くまでは、そちらの電子書籍版をお読みいただけると嬉しいです。

また、もし「住所登録はちょっと抵抗が...」「とりあえず内容が分かればいい」という方は、住所登録はしなくて大丈夫です。

「なぜ製本版の書籍まで
無料で配るのですか？」
ー理由は2つあります。

1つめの理由

1つは、無料でも十分に元が取れるスキームを組んでいるから。
実は本の原価ってわずか200円弱なのですが、それをたとえ1万人の人に配っても問題ないよう、仕組み化しています。

詳しくは本書でお話ししてますが、本を通して商品を案内する流れを作っています。
なので、無料で配っても私としては「広告費」という認識。その広告費を回収できる仕組みづくりをしているので、何ら問題はないのです。

2つめの理由

そして、もう1つの理由は、「本には無限の可能性がある」と思っているからです。
私は、今の出版業界が非常にもったいないと考えます。

著者側はせっかく広告費を数百万かけてプロモーションしても、手元には結局リストすら残らない。
出版社も、本が売れないというジレンマを内心抱えながら、会社の存続のために必死に本を売らなくてはならない。
また、読者としても、著者と接点が持てません。なので、もっと知りたくてもどうしたらいいのか分からないのです。

つまり、本に関わる皆が損しているわけです。

ですが、書籍って本当は素晴らしいものですよね。読者の人生を変え、著者になれば無名でも世の中に人に広く知ってもらうことができます。

そんな宝の持ち腐れ感が強い出版の世界を何とかしたくて、このカスタマイズ出版という方法を編み出しました。
私のカスタマイズ出版なら、誰も損しません。著者は潤い、出版社にも依頼が舞い込み、読者にも喜ばれるWIN-WIN-WINなシステムだと思います。

このカスタマイズ出版を、「もっともっと世の中の人々に知って欲しい。」そんな想いで私は書籍を無料で配っています。
ぜひあなたも私の想いに共感し、本を手にとっていただけたら嬉しいです。

山本智也

書籍のご注文はこちらから

以下のボタンをクリックし、画面に出てくる指示に従って、必要事項をご記入ください。

著者プロフィール

著者：山本智也(やまもとともや)
株式会社ナビゲートプランニング代表取締役
1983年兵庫県生まれ
近畿大学卒業

小さい頃から経営者である父親の影響を強く受け、小学生からビジネスを始める。

高校時代には独学でプログラミングを学習。
大学時代はネットショップの運営や、広告代理業、ホームページ作成代行のサービスを始め、月収100万円超に。

大学卒業後、独立を視野に入れながら人材派遣会社に入社、副業が給料の5倍になり、わずか3ヶ月で退社、23歳で会社設立を果たす。

2020年には、「ハンドスピナー」、壁にくっつくスマホケース「WAYLLY」などを手掛けたケースオクロック社を売却。現在は年商10億円超となりグループ10社をまとめる。

カスタマイズ出版で 成功のチャンスをつかむ

知ってましたか？ 実は、巷の出版は赤字が続出中...

書籍の利益＝印税という 旧態依然のシステムが原因。